シアリスの副作用

シアリス 副作用

シアリスの特徴として、緩やかに効く為副作用が非常に少ないという事もあげられます。バイアグラなどは殆どの方に何かしらの副作用があるとされていますが、シアリスの副作用が起こる確率は30%程度とされています。

比較的出やすい副作用には、頭痛や顔面の紅潮、ほてりや熱感、動悸、目の充血などはタダラフィルの使用によって多くの方に見られる軽微な副作用です。めまいや鼻水、鼻づまり、下痢などが起こることもあります。副作用が表れる理由は、シアリスの主成分であるタダラフィルが血管を拡張させるからですが、危険を感じるレベルでなければシアリスがしっかり効いている証拠とも考えられます。

稀に起こる副作用としては、視覚への影響があげられます。眼痛や結膜炎など目そのものに関するもののほか、物が青く見えたり青と緑の区別がつきにくくなったりといった色覚異常を訴えるケースもあります。

また、筋肉痛のような痛みの副作用がおこる場合もあります。臨床試験によると約2400例の中で背中の痛みが63例(3.1%)、筋肉の痛みが57例(2.8%)程度見られたとのデータがあります。他の副作用と比べると稀な症状ではありますが、バイアグラやレビトラなどと比べると高い頻度で副作用として現れているということです。

これらの副作用の程度は軽く一時的なものです。現れた場合では、医療機関にて受診を行ってください。心臓に疾患がある方、ニトログリセリン等の硝酸塩薬を服用中の方は危険ですので、シリアスの使用はお止めください。

シアリスの最大の特徴といえば、最長36時間と言う効き目の持続時間です。ただし、持続時間が長い事はシアリスの大きなメリットですが、その分副作用が出てしまった場合は副作用も長く続く事も考えられます。副作用がひどい場合は、半分に割ってみる、他のED治療薬に変更してみるなどを検討しましょう。いずれにしても効果が切れれば副作用もおさまりますが、長引いたり症状が辛い場合はすぐに医師に相談して下さい。

シリアス服用が危険な人

服用できない人

1. シアリスを服用し、アレルギーを起こしたことがある方。
2. ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビドなど血圧低下を促す薬を投与中の方。
3. 不整脈や低血圧(最大90未満もしくは最小50未満)または高血圧(最大170以上、もしくは最小100以上)のある方
4. 心臓や血管といった循環器系の疾患があり、安心できるセックスができない方。
5. 不安定狭心症またはセックスの途中に狭心症を発症したことのある方。
6. 最近3ヶ月以内に心筋梗塞を起こしたことのある方。
7. 最近半年以内に脳梗塞や脳出血を起こしたことのある方。
8. 肝障害(重度)の方。
9. 網膜色素変性疾患の方。

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